ラモヌール

Ramoneur

インドにルーツを持つフランスの花模様。

ラモヌールは、インドの花柄木綿をフランスの職人が取り入れ、暗い地色に色とりどりの花を配したプリントです。名前は「煙突掃除人」を意味し、1700年代末に流行した煤のような暗色に由来します。

パリ近郊のジュイ=アン=ジョザスでは、1793年に登場した小花と密な葉を組み合わせた模様が印刷されました。他の工房もこれに続き、プロヴァンスの女性たちは暗色の花柄布でスカートやフード付きのケープを作りました。

その一部の模様は今でも新しい布や刺繍図案に見られます。刺繍をする人々は黒いリネンに色糸で花を表し、昔のプリントが持っていた暗い背景を受け継いでいます。

テキスタイルライブラリーより

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